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山火事防止

韓国は年平均 500件余りの山火事により 3,700ha余りの山林被害が発生し, 時期的には乾燥し, 風がたくさん吹く春と秋に全体山火事の 70%以上が集中している。これは春期( 2月 ~ 4月)の降水量が 170㎜程度に過ぎず乾燥した天気が持続するためであるが, 特に東海岸地域はフェーン現象に異常乾燥気温, 強い偏西風, 山岳型地形構造によって大型山火事が多く発生している。

韓国の山火事は入山者失火(42%), 田・畑の焼却(18%)などほとんどの人為的要因によって発生し, 林木蓄積の増加, 針葉樹中心の山林構造と厚くなった落葉層, 週休二日制による山林休養人口の増加も山火事の環境要因となっている。

これによって山林庁では春・秋期年間 5カ月(2. 1 ~5 . 15, 11.1 ~ 12.15)を山火事用心期間として設定し, 中央山火事防止対策本部(山林庁)を中心に全国地方自治体など 270ヶ所に地域山火事防止対策本部を設置して汎政府的に対処し, 変化する国内外の環境に能動的に対処し, 山火事から安全なグリーン国家の実現のために山火事防止システムの科学化・体系化・専門化に推進している。

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