- 位置及び地形
- 気候
- 川と土壌
- 山林帯別主要動植物像
河川
東高西低の韓半島は地形と傾斜により主な河川が黄海と南海へ流れていく。
韓国の6大河川としては鴨緑江、豆満江、漢江、錦江、洛東江(525km)がある。鴨緑江と豆満江の水系は中国、ロシアとの自然的国境となって黄海と東海へ流れていく。
洛東江は南海へ流れ、その他の河川はすべて東海へ流れていく。 水量は豊かで、夏季の梅雨となると、その水量が急激に増える。
ソウル、平壌、釜山などのような大都市は主な河川を挟んでいる河川型都市である。しかし、水運は鉄道と道路の発達によって急激に減少し、現在は農業生産のための水路、または下水処理の通路として活用されている。
ほとんどの河川には、洪水調節機能や水力発電のため多くのダムが建設されている。
土壤
約66%の土壌が地質学的に新生代にでき、70%の母岩が花崗岩から生成された。山林の土壌は変動に富む気候と夏季の暴雨などによって非常に不安定である。またこのように気候変動の激しい韓国では森林土壌が地域によって様々である。
韓国で一番広く分布している土壌形態は茶色森林土壌で、全国土の半分を占めている。
その他の土壌としては赤色・黄色の森林土壌があり、南西側の海岸地帯に発達している。
暗赤色森林土壌と灰褐色森林土壌は南東地域に分布し、済州島には火森灰森林土壌が分布している。










































