- 位置及び地形
- 気候
- 川と土壌
- 山林帯別主要動植物像

韓半島は総面積22万キロメートルの北東アジアにある温帯国家で、北は中国、ロシアの国境と接し、南は海を挟んで日本と面している。
韓国は韓半島の総面積の45%を占めている。
南北全長が960キロメートルに及ぶ韓半島の70%は山岳地形で、複雑な海岸構造を持ち、三面が海に囲まれているので、陸上生態系と海洋生態系などの非常に多種多様な生物が生息している。韓国は64%が山林地形で、全国土の20%程度が農業に活用されている。
韓半島は世界温帯林帯の東部に位置し、降雨と気温において四季の区分がはっきりしている。
韓半島には韓国の太白山脈と北韓の狼林山脈など二つの山脈があり、傾斜と降雨、排水などにおいて東西で全く違う構造を持つ。
傾斜が急峻で高い山は主に東海岸に沿って形成され、平野地帯は西側と南側の海岸にある。
すなわち、西側と南側の海岸が数千個の島々と小さな湾、半島で構成されているが、 東側海岸は緩い海岸線に沿って短くて狭い河川と浜辺があって、広い平野地帯はない。










































